世界バドミントン連盟（BWF）が主催するワールドツアーの1つ熊本マスターズジャパン「スーパー500」。
11/14～19まで熊本県立総合体育館にて行われた同大会を、片山がデフバトミントン代表メンバーと観戦に行きました。
片山からのコメントです。
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デフバドミントンの女子のメンバーと一緒に熊本マスターズJapanを観に行きました。
正直、これまでプレーするのは好きでも、こういったトッププレイヤーの試合を観戦することはあまりなかったのですが、素晴らしいプレーを目の当たりにして、とても刺激を受けました。
高い技術の応戦はもちろんのこと、個人的には、男子ダブルスで出場していたマレーシアのTEO Ee Yi選手が楽しそうにプレーする姿が、とても印象に残りました。
また、志田選手、松山選手、奥原選手に写真を撮ってもらえたり、2名しかもらえない再春館製薬所の選手のサイン色紙をもらえたりなど、貴重な経験をすることができました。
私も、12月に同じく熊本で開催される選手権では、試合を楽しみつつ優勝を目指したいと思います！
応援、宜しくお願い致します。
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余談ですが、彼女はこの観戦時に初めて福岡ラーメンを堪能。魚介とんこつラーメンがおいしかったそうです（笑
12月16-17日は日本ろう者バドミントン選手権熊本大会が、 年明けの1月6-8日には、地元香川県高松市で代表合宿が行われます。 引き続き、皆様のご支援・ご声援を宜しくお願い致します。
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