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お祝いの懸垂幕も!綾川町へ代表内定のご報告へ

  • 執筆者の写真: 片山結愛を応援する会
    片山結愛を応援する会
  • 5月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:5月15日

綾川町に明るいニュースを




片山の地元でアンバサダーも務める綾川町へ、弊会代表の安川と共に、代表内定のご報告に伺いました。






この日出迎えてくださったのは、前田町長と松井教育長。




これまで、何度も出迎えて下さっているお二人。

内定のお祝いムードも相まって、いつにも増して和やかな雰囲気で、お話が弾みました。




 

片山は3月の最終選考会で、伊東勇哉選手とペアで臨んだ混合ダブルスで優勝。

現時点で、東京2025デフリンピックでは混合ダブルスでの出場が見込まれています。





この日の町長からも、トレーニング方法や耳が聞こえない故の難しさなど、ダブルスに関する質問が多く聞かれ、代表内定のお祝いと共に


「綾川町の皆が期待している、是非目標の金メダルを獲得して、町に明るいニュースを届けて欲しい」


と激励いただきました。





町役場には出場を記念した懸垂幕が!




そして、この日の町役場の壁面には

片山のデフリンピック出場を祝う懸垂幕が!


その大きさ、幅90センチ、長さ8.5メートル!






しばし、みんなで懸垂幕を眺めながら。。。








応援を力にかえて


片山がインタビューでも言っている通り

代表内定は通過点に過ぎません。



代表内定後、すぐにペアとの練習日程を組んだり、GW返上で代表合宿に参加したり、と本当の闘い(準備)はこれからです。



一時のお祝いムードに浸りつつも、

彼女も公言する「東京で金メダル」目指し、怪我無く11月の本大会を

迎えて欲しいですね。





皆様、引き続きご支援・ご声援のほど宜しくお願い申し上げます。

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